2009年6月22日月曜日

一緒に勉強

先ほど、2008年の二級試験の一つ問題をやってみましたが、いい勉強になるようなことを感じていますので、皆に共有したいと思っています。お参考してください。よい言葉や文型は赤い字で強調表示されています。

やりたい仕事を見つける方法は簡単です。「自分が今やっている仕事を一生懸命やる」、それでよいのです。そうすればまず、それがやりたい仕事なのか、やりたくない仕事なのかがわかります。

もしやりたくないと判断しても、すぐに辞めるのは禁物です。一生懸命やっているうちに成果を出てくれば、それがやりたい仕事に変わってくるからです。やりたくない、面白くないと思っても、最低3年は続けてください。その積み重ねが「天職」に結びつくのです。

それだけやっても、どうしても面白さを見いだせないこともあるかもしれません。しかしその場合、その仕事に関連した技術は身につきます。知識も身につきます。ただし、いい加減にやっていたら、何も身につきません。ましてやすぐに辞めたら、得るものなど一つもないままに終わってしまいます。

「その積み重ねが「天職」に結びつくのです」--> この文の意味はまだよくわかりませんので、だれかよく理解出来れば、教えて頂きたいです。