2010年5月4日火曜日

ブリッジSEとは?

 今回には初めてブリッジSEと言う仕事を割当てられます。以前、日本語が分かる開発者として、数プロジェクトに参加したことがありますが、ただお客様に話したり、資料を読んだりしただけです。なので、緊張していて、不安と心配しています。

それで、「ブリッジSEは具体的にどの仕事か」っと調べました。
  •  ブリッジSEあるいはBSEとは、ITのスキルだけでなく言語や文化など両国間(例えばベトナムと日本)のビジネス習慣を分かったし、間に立って円滑に業務を進められるよう指示 できるSystemEngineerのことです
  •  ブリッジSEは日本会側と協力するときに特徴の仕事です。欧米の会社にたいしては、英語も使って、仕事が大丈夫です。しかし、もし日本語を使ったら、仕事が順調に出来ません。それは、英語は世界で最も多くの国で使用されている言語が、日本語は日本人しか使用されていないのですから。
  •  さらに、「英語で使って、資料を記述すると誤解になって、できれば日本語使ったらいいじゃ」と考えている日本人が多いです。それに、直面に説明すると簡単だようです。なので、ブリッジSEは大切な仕事に違いません。 

僕は、「どやってBSEの仕事が出来るか」っと自問自答しました。
  •  まず、日本語が上手にならなければなりません。会話だけでなく、書き取りとか読み取りとかも上達しないといけません。
  •  外語以外のスキルも必要です。プロジェクト管理とか、リスクや工数管理などです。それに、設計可能も大切です。


言うは簡単だが、やるのは難しいようですね。頑張らないといけません。

時間があれば 次回に『BSEの仕事』について話そうと思います。